だちょうの卵!?
3/24 晴れ
今日はキープ協会の市村牧場長と打ち合わせ。
ついた早々「これよかったらあげるよ」といきなりプレゼント。

これ一体なんでしょう???
手にポンッと乗せてくれたのは直径20cmくらいありそうな大きな卵。
これ、なんとだちょうの卵!!
だちょうの卵を見たのは生まれて初めて。
当然もらったのも当然初めて!!!
卵は1ヶ月間くらい持つらしく、味もなかなか美味しいらしい。
だちょうの卵の目玉焼きかあ。一体どんな味なんだろう。食べるのが楽しみ。
市村場長(牧場界では牧場長のことを場長と略します・・笑)と
今後の展開について話をして、
8月にジャージー牛のメスを1頭レンタルさせていただく方向で話しがまとまった。
これで一番やりたかったジャージー牛の乳搾り体験ができる!
酪農ド素人のわたしたちでもできるように、
牛はもちろん乳搾りの器具なども全部もってきてくれるらしい。
こんな親切本当にありえない
(乳搾りの器具など全部買い揃えようと思うと莫大なお金がかかるのです)。
「今年はできることからやってみなさい」と市村場長に手を貸して頂き、
スタートラインに立たせてもらった。
本当にありがとうございます。きちんとスタートして、継続していきたいと思う。
この日の午後は市村場長の紹介で、
清里ブームを作った仕掛け人「萌木の村」の船木社長に会いにいった。
船木社長は、牧場をやるという話が出てから
いろーーーーんな人に「絶対に会いなさい」といわれていた人だ。
三重もくもくの吉田専務とも、同じ観光カリスマ繋がりで良く知った仲との事。
スーパーマンのTシャツを着て登場した(笑)
船木社長は、全身からアイディアが出まくっているエネルギッシュな方。
山梨のことを考え、行動に移し、山梨のブランディングについてとても真剣に考えている。
わたしも東京に住んでいたころ、山梨県のイメージはほとんどなかった。
東京から近いわりにあまり知られていないし印象が薄い。
けれど住んでみてこんないいところはないと思っている。
この良さをたくさんの人に伝えたいといつも思っている。
アイディアマンの船木社長に連れて行かれたのは白樺の森の中。
白樺に細いパイプをさしてあり、その下に水がポタポタ落ちてビンの中に溜まっている。
このちょっと白っぽいお水は白樺の樹液だそう。
白樺の樹液???? また初めて聞いたものだ(笑)
北欧では樹液を飲む習慣があるようで健康にとてもいいらしい。
それを聞いた船木社長は、ならば樹液を採ってみようとさまざまな樹で試してみた。
けれど白樺以外はまったく樹液は採れず、白樺に行き着いたとのこと。
白樺であればいつでも樹液が採取できるかというとそうではなく、
何度も失敗を重ねて発見した季節は3月下旬から4月の上旬までのたったの2週間。
まだ雪が地面を覆っている寒い時期、
白樺の樹にパイプをさしておくと、1本の樹から1日2Lくらいとれるらしい。
これより早くでも遅くても樹液は1滴も出ないというから本当に不思議。
これから芽吹くために根から地中の水をグングン吸い上げている特別な時期なんだろう。
この貴重な白樺の樹液は、やや白い水のような色合いでほんのり甘い。
キシリトール成分が含まれているらしく殺菌力が高いそう。
そのまま飲んでももちろん美味しいけれど、コーヒーや水割りにしてもOK。
特に好評なのが白樺の樹液入りパン。
パンを作る際に樹液を入れると甘みが増してとても美味しいとのこと。
「萌木の村」の期間限定の人気商品である。
この樹液、樹によって味が異なるので、スタッフ3人で飲み比べもやってみた(笑)
そして最後に船木社長からお土産としてたくさん頂いた。
ありがとうございます。
ぜひうちでもパンを作りたいと思う。
今日はエネルギーをたーーーーくさんもらった1日だった。
牧場とやろうと思わなかったらきっと出会わなかった人たち。
なんだか最近自分の1日がとってもおもしろい。
わたしの人生、どうなっちゃんだろう・・・(笑)
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